医師の転職:履歴書の書き方ポイント

医師に特化した履歴書作成のポイントをまとめました。

履歴書

履歴書の形式は自筆で記入が基本でしたが、最近はPCで作成した文書でも大丈夫です。

職歴

急性期病院、療養型病院、高度専門病院、地域密着型病院など、病院名はもちろんの事、病院の場所、病床、病床数、医局派遣有無、科目、役職などを記載。

(記載例)
平成××年××月 ○○病院/○○県○○市/一般○○床/医局派遣有
○○科 主任

免許・資格

医師免許取得年月、医籍番号を記載する。
専門資格については、正式な名称で書く。
併せて所属学会など記載する。

業績

研究内容、学会などでの口頭発表や発表論文などを記載する。
具体的な年月/学会名/タイトルなどを箇条書きで記載。
多数有る場合は職務経歴書に記載する。

志望動機

志望動機は事前に応募する医療機関の指針などをホームページなどで研究したうえで、下記の点を押さえて、200文字~300文字程度で書く。

・応募先の仕事内容についての理解と興味を持った理由
・これまでに培った医師の経験が応募先でどのように活かせるのか
・医療機関の事業内容や特徴、方向性についての理解

希望条件

希望条件を簡潔に書く。
勤務科目、勤務日数、研究日、当直・オンコール可否、勤務開始時期など。

職務経歴書

職務経歴書は決まった様式はないが、経験・キャリア順に手書きではなくPCで作成する。
職務経歴・詳細、保有資格・所属学会、業績、自己PRの順に記載する。
枚数はA4サイズで2枚以内が原則。

職務経歴・詳細

研修医からこれまで勤めた病院をすべて明記する。
履歴書に書ききれなかった業績等についても細かく列挙する。
具体的には病院名、勤務期間、配属科、役職、担当症例・担当疾患などを記載する。
その他、携わったプロジェクトや委員会なども補足する。

保有資格・所属学会

医師免許取得年月、医籍番号、保有資格、所属学会を箇条書きに記載する。

業績

研究内容、学会などでの口頭発表や発表論文などを記載する。
年月、学会名、タイトル、詳細の順に履歴書に記載しきれなかった内容を簡潔に書く。

検査・治療・手術執刀実績

履歴書に書き切れない今までの診療実績の内容を記載する。
手技や症例数を具体的な名称・件数で客観的に判断できるように記載する。

自己PR

・応募職種に興味をもった理由
・応募先で活かせる経験やスキルについて
・性格について(仕事取り組む人柄が伝わるように)

以上の点を考慮して具体例を入れながら、5行以上10行以下で記載します。


当サイトでは、医師の口コミ情報をもとに、求人数、エリア、対応のスピードや品質、会社の規模、条件交渉力の高いエージェント会社だけに絞り、ランキング化しました。

それぞれのエージェント会社によって非公開求人の数や条件が異なりますし、得意分野が違うので、1社よりも2社、3社に登録した方がより条件に合う求人を選べます。

医師転職エージェントの人気ランキング




医師転職エージェントランキング


  1. 2018.02.25

    医師転職ドットコムの評判や口コミ、転職成功事例紹介

    医師転職ドットコムの評判医師転職ドットコムは東証一部上場株式会社アインファーマシーズのグルー…
  2. 2018.01.30

    医師転職サイトを比較する方法

    医師の転職サイトが年々増えてきています。転職サイトを利用するメリットや一体どのサイトがおすすめな…
  3. 2018.01.02

    医師転職サイトのabeドクターステーション

    ABEドクターステーションは医師専門の転職斡旋会社で20年の実績があります。求人情報は全国で2,…
error: Content is protected !!